「もし住宅ローンが返せなくても、絶対にやってはいけないこと」②

【返せなくても、絶対にやってはいけないこと】

給料や売り上げが減ってしまって、住宅ローンが払えない人が増えているせいか、銀行の窓口では相談する人の順番待ちで混み合っているのだと新聞やニュースで目にします。

住宅ローンは、返済が1日遅れただけでも、借りている銀行からは催促の電話がきます。督促状も届きます。これらの催促をそのまま放置しておくと、後々、大事になることは覚えておいたほうが良いでしょう。

銀行では、普通2カ月間支払いがないと、事故情報(延滞情報)が登録され、ブラックリスト入りしますが、中には1カ月支払いがなかっただけでも事故扱いになるケースもあります。

そうなると、「なんとかしなくては」と思い、自力でお金を工面しようとする人がいます。特に、年配の会社員の場合、体面もあるので「返せなくなりました」と銀行にはなかなか言えず、手軽に借りられるキャッシングなどでお金を都合して返すケースもあります。

「住宅ローンが返せない」からといってキャッシングに走ることは、絶対にしてはいけません。なぜなら、今月はなんとかそれで無事返済できても、来月、再来月とコロナ禍が長引けば、そのたびにキャッシングの残高も増えていくことになるからです。

実際にそのようなケースに立ち会いどのように対応したら解決に繋がるのか?私は経験してきました。「家を建てる時だけの関係ではない」と本気で考えています。むしろそんな一大事である時こそ遠慮なくご連絡頂ける方が嬉しいのです。

お客様も家づくりの際に悩みに悩んで一社を選択する訳ですから、私も覚悟を持ち共に十字架を背負う気持ちで真剣に向き合っていきたい。そう思っています。定期的なお客様訪問はメンテナンス等の不具合はないですか?と言う意味合いもありますが、何か状況にお変わりないですか?と言う意味合いもあります。

何かある前に万が一の場合はご連絡下さい。



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