注文住宅に住めるまでどれぐらいかかる?スケジュールについて解説します!


本日は「注文住宅が完成するまでにどの位時間ってかかりますか?」と言う質問が案外多く聞かれますのでお話していきます。

検討している方の中には、家を建てることを決めてから住み始めるまでにはどれくらいの時間がかかるか、疑問に思っている方もいらっしゃると思います。

そこで今回は、家づくりにおけるスケジュールについて解説します。


家づくりのスケジュールをご紹介

家を建てるためには、8カ月程かかるとされています。

住み始めたいタイミングが決まっている場合は、そのタイミングから逆算して家づくりのスケジュールを建てることがおすすめです。

以下では具体的に、逆算方式で具体的なスケジュールをご紹介します。

まずは、スケジュールの基準となる入居日を決めましょう。

入居日が決まると、その日の約1か月前が完成日となります。

このように住宅が完成しても、すぐに住み始められるわけではありません。

というのも、建てられた住宅に不備がないかの確認や、ローンの契約などの手続きを行う必要があるからです。

そして、入居日の約5カ月前が、工事の開始日になります。

一般的に一軒家を建てるための工事には、2か月から6か月程度かかるとされているため、ここでは4カ月に設定しています。

工事に時間がかかりそうな設計にする場合は、長めの工事期間を想定するようにしましょう。

入居日の約6か月前には、住宅ローンの申請を行います。

また工事請負契約も結びます。

契約のために最終的な見積もりを出してもらう必要があるため、このタイミングまでに家の間取りや外装や内装など、細かな部分まで決定しておくようにしましょう。

この契約が納得して行えるように、それまでの打ち合わせは丁寧に行うと良いです。

そして、入居日の約8カ月前には、家づくりを一緒に行う業者を決定しましょう。

具体的な住宅の設計は依頼する業者の担当者と行っていくため、信頼できる業者に依頼することが重要です。

以上が、住宅を建てる際の主なスケジュールと手順です。

施工を依頼する業者や、家の設計を決めるスピードはそれぞれ異なります。

よってご紹介したスケジュールは変動することもあるため、参考程度にしていただけると有り難いです。


設計と施工を分離すると時間を要する

設計と施工を異なる業者に依頼する場合は、住宅を建てるスケジュールを注意して考えましょう。

というのも、一貫して行ってくれる業者に依頼する際に比べて、着工までにかかる時間が長くなるからです。

設計事務所に依頼をすると、要望に合わせて細かく設計を行ってくれます。

そのため、長い方では1年程プランを決めるために時間を使う方もいらっしゃいます。

どのような設計にするかが決まると、施工会社に見積もりを依頼することになるのですが、これまでの我々の経験からするとアトリエ建築家の場合はこれまでに施工を依頼した工務店や依頼を受けた地域のクライアントに知り合いの工務店がいない場合は建築家の住宅施工経験のある工務店に問い合わせし見積もり依頼するケースがほとんどです。

施工会社ははじめてその設計を目にするため、見積もりを出すまでに時間がかかります。

最低でも、2週間程はかかると考えた方が良いです。

また、見積もりが完成してから予算の調整を行うことが一般的なため、工事が始まるまでには2か月以上はかかるでしょう。

このように設計と施工を分けると、分離しない場合に比べてかなり時間がかかってしまいます。

ある程度スピード感を持って住宅を建てたいとお考えの方や、希望の入居日が決まっている方もいらっしゃると思います。

そのような方には、設計と施工を一括して行ってくれる業者を選ぶことをおすすめします。当社では設計と施工を一括で行う事ができます。


まとめ

今回は、注文住宅を建てる際のスケジュールについて解説しました。

それぞれの工程にどのくらいの時間がかかり、どのような流れで進んでいくかをご理解いただけたと思います。

新しい住宅で暮らし始めたいタイミングが決まっている方は、ご紹介したスケジュールを参考に計画してみてください。



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