「一流の建築家が設計するデザイン性の高い家」「 高気密・高断熱・高耐震の高耐久の家」
誰もがいつかは住んでみたいと思う理想の住宅。 これを手の届く価格で提供できないか。
お客様の想いをカタチにする注文住宅でありながら、様々な工夫でコストを抑える。 そんな発想に基づいて生まれたのがR+houseです。
R+houseの家づくり
01 建築家とつくるデザイナーズ住宅
自分でも気づかない理想を引き出す。それが建築家の仕事です。
ライフスタイルや価値観を表現するデザイナーズ住宅
住まいは家族が幸せな時を過ごすために、なくてはならない大切な入れ物。
皆さまは、どのような住まいが大切な家族との時間を育んでくれると想像しますか?
豊かな空間…それはどんな空間でしょう?
家族の好みやライフスタイルを表現した空間。生活動線や目線を意識した、使い勝手 の良い空間。心地よい広がりのある空間など。
更に、R+houseの頼れる建築家は、ライフスタイルの変化にも柔軟に対応できるよう な工夫をプラス。家族でずっと仲良く暮らしたい。そんな想いを叶えます。
建築家のつくる家といえば、、、
見た目の格好よさが魅力の「作品」というイメージが強いようです。
でも、R+houseの建築家の仕事は違います。
R+houseの建築家は、プランニングにあたって「趣味は何ですか?」「どんな風に家でくつろぐのが好きですか?」と、あなたのライフスタイルについて、たくさんの質問をするかもしれません。
それは、あなたとあなたの家族が、現在はもちろん未来まで理想の暮らしを送ることができる家をプランニングするためのプロセスです。自分も気付かなかった、あなたの「理想」を見つけてくれる。それが、プロの仕事です。R+houseの建築家は、格好いいだけでは終わらない、住んでみてから分かる魅力が詰まった家を提案します。
02 高性能を追求した快適で高耐久な住宅
快適さのポイント。それは「家じゅう、同じ温度」。
デザインが自分好みでも、夏は暑く冬は寒い住宅だとしたら…?
家族の思い出を刻む住まいだからこそ、快適に健康に、長く暮らせる住まいにしたい。
そんな思いを叶えます。
“快適な住まい”とは、部屋の中が適温に保たれている家のこと。
暑い夏でも室温が上がりすぎず、寒い冬でも足元が冷たくならない。正しく断熱して、気密性能を高め、計画換気を行えば、“快適な住まい”は実現できます。「R+house」には、そのための工夫がたくさん詰まっています。そして“快適な住まい”は、同時に光 熱費も少なくて済むという、嬉しいおまけ付き。
また、暮らす人の健康もサポート。住むほどに嬉しいことが増え続ける住宅なのです。
R+houseは、夏涼しく冬暖かい。1年を通して快適さを実現します。それは、R+houseオリジナルの「R+パネル」や高性能な窓を使用し、長期優良住宅の基準を大幅に上回る高断熱性・高気密性を確保しているから。
「高断熱って、冬は暖かいけど、夏は暑いの?」「高気密だと空気が悪い?」という誤解をされることも。でも、そんなことはありません。冬は暖房の効きがよく、夏は冷房の効きがいい。さらにR+houseは、計画換気で、室内の空気をきれいに保っています。
室内の温度が均質である、というのがR+houseの快適さのポイントなのです。
03 しっかりコストを抑えた住宅
ちょっとした工夫でコスト・バリュー住宅
住まいは家族とともに過ごす安らぎの場であると同時に、それまで心に描いていた生活をかなえる自己実現の場。
夢や理想がふくらみすぎて、予算オーバーになることだけは避けたい。住まいだけでなく、旅行やショッピングなども家族と楽しみたいから。そんな想いを叶えます。
注文住宅のコストを上げているのは、高い部材価格やムダ使い、購入の手間、余分な職人さんの手間、長引く工期などです。
「R+house」では、その部分のムダを極力少なくするために幾つかの工夫を行っています。
建築家がつくる家って、打合せが大変? こだわりすぎて高い?
建築家と家づくりの打合せをするなんて、「具体的なイメージがないけど、何を話したらいいのかな?」「こだわりすぎて、すごく価格が高くなるんじゃない?」って思っていませんか。
でも、R+houseなら大丈夫。
建築家との打合せには工務店のスタッフが同席してサポート。建築にかかる費用もはっきりとお伝えします。しかも、R+houseの建築家は一般的な寸法ルールに従って計画をしているため、特殊なものではなく一般的な住宅部材を使えて、コストが抑えられます。また無駄のないプラン→効率的な工事→工期短縮でさらにコストダウン。無理のない価格を実現しているのです。建築家がプランニングする家を気軽に手頃に建てられるのも、R+houseの魅力です。
部材流通ルートをメーカー直送にしました。工場の生産効率が上がるようなルールでWebシステムにて発注しています。これにより部材価格の低減が可能です。
部材流通ルートの見直し
設計ルールの取り決め
コストが掛かる設計とコストを抑える設計があります。注文住宅の設計は、お客様がコストを意識しながら設計専門家と一緒に住まいをデザインすることが大切。合理的な設計ルールを熟知している建築家がクオリティー高い住まいづくりをサポートします。
工期が長いとその分の工事経費が掛かってしまいます。工期を短縮するには工事事務の手間や職人の手間を極力抑えるような上手な設計と職人手配が重要になります。そのためのルールを設定しています。
1/2レベルの工期短縮
宣伝広告費や事務経費など建物に関係ない費用を極力抑えています。「とりあえず敷地調査」「とりあえずプラン」にもコストはかかっています。「とりあえず…」と無料で実施した分のコストは、実際に家を建てる人の建築費用に上乗せされてくるのです。R+houseは、この「とりあえず…」で他人のためのコストまで建てる方に負担頂くことをやめました。